ある夜のこと……。激安アパートに住む主人公の前に、お喋りなコンセントが現れた。「ワイは自我のあるコンセント。その名もコンセントさんや」「あんたは黙って言うこと聞いとけばええんや」そのコンセントは、やけに偉そうな口振りでプラグを差し込むように促してくる。彼の言うことを聞くも聞かないも、あなた次第。